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Night & Day CELENITE
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CELENITE

かわいいT字帯『Tパンツ』の開発に込めた想い ある日突然、自分らしさ、女性らしさを抑えながらの生活が始まりました。 見た目の変化や治療後の体の変化は至る所に現れます。 毎日変わり果てた自分と向き合いながらの毎日はこれからの女性としての夢を失うような想いを抱かせる事もありました。 下着もそのひとつです。 手術後、目が覚めると晒でできたT字帯を着けていました。 数日間それで過ごした後に勧められた物は、大きめのパンツや男性用のトランクスなど、全くかわいらしさとか女性らしさからかけ離れた物だったのです。 あの時色々探してみましたがワタシたちの想うような物は見つからなかったのです。 そして自分たちで考え、デザインを書いたりしながらいつか作りたいねと誓いました。 それは術後や治療中の体を労りながらも女性らしさを兼ね備えているのも。 洋服の中に隠れる下着ではあるけれど、それを着けている事で少しでもシアワセを実感できる物を想い描きました。 そして今、それをカタチにしました。 きっかけは、看護師さんの「 作って!」 Tパンツは看護師さんや医療者に協力してもらい、何度も試作を繰り返し完成しました。 専門家の意見を取り入れた、術後の身体にも負担のかからない安心の下着です。 ●北海道がんセンター 緩和ケア認定看護師 副看護師長 佐々木由紀子 Tパンツの構想を聞いた瞬間、私の心の中にとても強 い印象を残しました。私たち医療者にとっては“白 いT字帯”が当たり前で、何の疑問も持っていません でしたが、診療の邪魔をせず、術後の回復期の体に 負担をかけない。このことさえクリアすれば“白いT 字帯”である必要はないです。 見えないところだってお洒落したい、それで気持ち がハッピーになって、ひいては闘病意欲に繋がる。 この“Tパンツ”は細かい所までよく考えられ、「患 者さんの日常を少しでも快適にしたい。」「患者さ んの気持ちを少しでも明るくしたい。」という桜子 さんの思いが込められています。 ●Tomoko☆AdhyatmaYoga代表 / ヨガ講師 がん経験者 私は自身の病気後から、ふんどしパンツを愛用して います。 それは告知を受け病気の仕組みを調べてゆ くなかで、「締め付けないこと」が心身に大きな作 用を与えると気付いたから。 これは心の作用にも似ています。わたしたちは日常 生活のなかで自分を押し込めていることが多々あり ます。病気が見つかる、症状が出るというのはそう いう時なのではないかと感じています。自分の深い ところが「我慢してますよ」「私頑張ってるよー気 がついて!」と言ってきているような。だからこそ、 まずは身体から。締め付けをやめてほどいていきま しょうよ。Tパンツで、身体と共にゆるりと健やかに 過ごせる女性がたくさんあらわれることを願っています。 ☀️・・・・・ 私たちは、その病気になった瞬間から暗闇の中に突き落とされます。 それはある日突然。 そして、長い間その闇の中で、自分らしさ、女性らしさを失っていきます。 治療中の身体の変化は至る所に現れ、変わり果てた姿での毎日は、 これからの女性としての夢を失うような思いを抱かせる事もあります。 そんな暗闇の中にいても、希望をもって光を放つ月のように私たちはいたい。 そして、私たちをいつも優しく温かく照らしてくれる太陽のような家族や友人、医療者の方々。 月は太陽の光を受けてはじめて輝きます。 この月と太陽の繫がりが、セレナイトの想いです。                                        ・・・・・☀️